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大石順子
大石順子は、『カンタパラミ』に登場するアマチュア歌手。15歳、高校一年生。
もともと歌手ではなく一般人。

概要
アンカー 1
白神永遠の大ファンであり、ファンレターを何通も出している。外出先では音楽プレイヤーを常に持っており、永遠の歌ばかりを聴いている。
週刊誌などでラピッドのことは調べ尽くしており、ラピッドという会社の大ファンでもある。
日頃は口ずさんだり鼻歌を歌ったりするくらいだが、多くのプロを凌駕する歌唱能力に本人ですら気づいていない。
リズのような澄んだ声と今井のような豊かな表現力を併せ持つ。日本一を決めるグランプリでアマチュア最強の刺客となる。
彼女の経歴についての詳細は現時点で不明である。
評価
代表歌/レッド・ライン
グランプリ審査員たちは、「運命の赤い糸を意味するタイトルのラブソングだ。気迫では永遠や流火に負けるが、歌唱力は彼女らと互角以上であり、間違いなくアマチュアの頂点にいる」と評した。
アンカー 2
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