セイエド分隊員。セイエドと同じユヌス国出身で彼とは面識があった。

近接・格闘攻撃のプロでユヌスでのテログループとの戦争では最前線を生き延びてきたエリート。現在はセイエドの分隊メンバーのひとりで、ハッジ、エステルに次いで分隊入り。エステルの支えになる『同性』が必要と感じたセイエドが入隊を決定した。

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【衛生兵】

極軽量で片手で扱える最新型のサブマシンガンを装備。セイエドの低反動改造も

重なり、片手でのフルオート射撃も問題なくこなす。

接近戦が想定された分隊ではないが、格闘や投げナイフのスキルをマスターしており、過去には建物の制圧戦で切り込み隊長として活躍してきた。衛生兵を兼ねているため、チームにはなくてはならない存在。​

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