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Esther
エステル
-消せない過去を持つ天才スナイパー-
age:23
race:白色人種
home:ボロノイ大陸・イマニエル国(現オルメカ)
【世界の急転・母国陥落】
2085年、テログループは、現在のオルメカ国である元・イマニエル国と共闘し、
国連軍を撃退。テロ組織は国連と互角に戦う戦力を保有する。国連軍が、仲間であったイマニエルの国民を殺害したことに起因するイマニエルの反乱――。
この戦争は世界の急転を意味する第一次クレイジーイワンと呼ばれた。
イマニエルはテロ組織が支配するオルメカとなり、エステルはもともと仲間であった国連との戦争に転じることになる。
【性格】
包容力がありその美貌もあってだれもが憧れるが、強い哀しみや不安といった闇に支配されやすい。だがそれを決して表に出そうとしないが、心を開いた相手には話すことがある。しっかり者なのでタフに見られやすいが、優しいゆえに会話の対立には打たれ弱い。
【特技】
家事全般。講義や説教など、他者を導くこと。
【装備】
大口径対物スナイパーライフル。トップページ、兵器一覧参照。
【目標】
世界平和のために戦うこと。
【母国・元イマニエル国】
世界的に見て平均的な先進国。現在のオルメカにおいても、自然は維持され、広大な花畑も各所にある。
墓地は山岳地帯にあり、都市を見下ろす場所にある。
【機密事項】
彼女が殺してきた敵兵士の数は、セイエドやハッジよりも多い。セイエドたちよりも先にオルメカ軍として前線で戦っていたからである。
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